転職会議スタジオ.com

薬剤師やIT系の転職経験者が転職について本音で語ります。

妊婦が転職をするときの問題

長男を妊娠中に、嘱託職員だっため会社から更新したくないと遠まわしに言われました。後から考えればこれは立派なマタニティーハラスメントだったなと思っています。
仕事が好きだっため、産休・育休中に転職活動をしようと考えました。ですが、妊娠6か月未満であれば妊婦であることがまだいわれないとわからない体系のため、転職活動できますが、8ヶ月の体です。とても転職できる雰囲気でもありませんでした。
そうこうしている間に、産休中に契約期限も切れ更新なく辞めることになりました。
まわりにも良い人材がいながら会社から更新できないといわれやまていく人が多いです。とくに技術を持っている女性は転職に有利だろうと思われますが、男社会の中で働く女性は、男以上に男でなければいけません。産休はまだしも、育休なんてもってのほかです。そういうところで働いていくにはつらいと感じる女性もいます。
賢いと思うのは、結婚して出産したいと思ったら、自分のキャリアをもって外資系に転職する女性がいることです。外資系は給与も女性に対しても恵まれている環境にあります。日本の技術職のなかで生き抜いてく女性になるには、日本の名前のある会社にしがみつくよりも、中身で外資系に進んだ方が良いと実感しました。
その後、自分のような境遇の女性にもサポートが心強いと口コミでも評判のマイナビ薬剤師を利用して復職に成功しました。正直、相当凹んでいましたのでエージェントの力を借りなければ復職の決断は出来なかったように思います。
妊娠出産でこれだけの苦労があるのです。日本の出生率は下がって当然ですよね。

より良い人生を送るための転職

一昔前は、終身雇用が当たり前で転職に対して否定的な意見が多かった日本の社会ですが、それも大きく変わってきました。右肩上がりだった日本の経済成長もバブルの崩壊と共に停滞し、企業が個人を定年まで雇用できる保証が無くなったのが大きな要因だと思います。
自分に合わない仕事でも、我慢してその会社に居れば毎年給与が上がることも無くなりました。今や自ら望んで会社に全てを捧げるような働き方をすることは若い世代では皆無だと思います。
毎年、給与が上がらないのであればより良い条件の会社に転職するのは自然なことです。
また、実際に入社してみないと分からないことも多いのが事実です。社風が全く合わなかったり仕事自体が明らかに自分に合っていないことに気が付くことも多いと思います。
勿論、仕事なので楽しいことばかりではなくある程度は自分の理想と違っても許容する必要はあるかと思います。ただ仕事に費やす時間というのは、人生の中で多くを占めています。
最初に入った会社が本当に自分に合っていれば幸せなことです。ただ、そうでなかった場合はより良い人生を送るためにも転職を考えるのが自然だと思います。