転職会議スタジオ.com

薬剤師やIT系の転職経験者が転職について本音で語ります。

未経験業種・職種への転職活動のススメ

新しい自分になりたい!新しい世界が見たい!
そんな気持ちで未経験の業種や職種への転職を志す方へ、経験談からポイントをお伝えいたします。
まず、未経験の中途採用の難しさについてです。
私は社会人4年目で、それまで教育に携わる仕事をしていましたが、事務職で会社員への転職をいたしました。
教育という業種からIT業界へ。そして、教員から事務職へ。
事務の経験は勿論無く、転職活動は難航しました。

中途採用枠が非常に少ない中で、そこに何人もの応募者が集まれば、当然経験者の方がいらっしゃいます。
応募者全員が未経験などという事はほぼありえません。経験者と未経験者ならば、当然経験者の方が有利です。これは、たとえ「未経験者歓迎!」「経験不問!」と謳っている求人でも言える事なのです。
そんな中で、私は以下の2点を徹底しました。
1つめは資格を取得するための勉強です。
勿論資格を取得した状態で面接などに臨めるのがベストですが、悠長な事を言っていられない場合は、資格取得のための勉強をしている事をアピールするのです。
経験値が無い分、勉強をがんばっているアピールです。私の場合は簿記でした。
2つめは応募した会社の魅力を徹底解析して、何としても入りたいというアピールを具体的にする事です。
なぜ未経験で畑違いの自分の会社に応募したのだろうと、人事担当の方は不思議に思っているはずです。その理由を余すことなく全て仔細にお伝えすることがとても大切です。

以上2点を徹底し、今私は都内のIT企業で事務職員として働いています。

営業から営業アシスタントへの転職

27歳の時に営業から営業アシスタントへ転職をしました。同じような職種への転職を希望される方へのアドバイスをさせて頂きます。
面接では転職理由を聞かれると思いますが、ほとんどの面接官から言われたのが「営業が辛くなってアシスタントを希望したんでしょ」です。
確かに、数字に追われる毎日で残業も休日出勤もあり精神的・体力的に辛くなった事が理由の一つでもありました。ではどのようにして面接官のその言葉を切り返せるかが鍵となります。「辛くなってしまった事もありましたが、数字を達成した時のやりがいや商談など学んだことは沢山あります。」というように一度辛かった事を認めますが、その辛さもやりがいを感じ、多くのことを身につけることができたというマイナスからプラスの話にもっていくとうなずいてくれる面接官はいました。
営業時の、辛かったけれど、やりがいを感じた具体例を出すと説得力が増すと思います。私は入社1年目の大型イベントの企画での成功をお話ししました。
面接官としては、仕事が辛くなって辞めてしまう人は選びたくないです。意地悪な質問ではなく、面接官の本音が出てしまったということです。辛い仕事も乗り越えてきたんだという話で切り替えましょう。